やきそば

疲労というものは時として人を予期せぬ世界にいざなうことがある。

その日の私は数日に渡る徹夜仕事に疲れ果てていた。
取り敢えず、という感じに仕事を片付け、何とか午前2時近くに帰宅する。
部屋に着くと同時に体が空腹を訴え始めた。 
思えば夕方前に軽い食事を採っただけで、たいしたものを食べていない。
たしか買い置きのカップ麺があったはずだ。
私はキッチンの引き出しを開けカップのヤキソバを取り出した。 
よく出回っているマヨネーズのついた奴である。
手早く開封し、湯を沸かし注ぐ。あとは3分待つだけだ。
今日はコレを食べてさっさと寝てしまおう。明日からも忙しい。
布団で寝れる時くらいはしっかり休んでおかなければならない。
部屋着に着替え終わるころが3分といったところだった。
再びキッチンに行きヤキソバのお湯を切る。そこで私は気づいてしまった。
私を絶望の底に叩き落すに等しい事実。
こんなことが…こんなことがあっていいのか!






お湯がうっすら茶色い。

そればかりか

ほんのりソースの良い匂い。

……
……
すいません、だれかソースのないカップヤキソバのおいしい食べ方教えてください。大至急。
外食ばかりの一人暮らしに近くて。ろくな調味料がありません。
とりあえず、醤油とマヨネーズで誤魔化して食べます。





例によって同じ事した同士求む
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by edith_workaholic | 2006-03-17 18:32 | 日々是思考  

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