地方自治のあり方

私の住んでいるのは関東の北部。

とても都会とはいえない小さな町だったりします。

つい最近ですが山火事がありまして、田舎なので消防署というものがないのでこういった地方では消防分団というボランティアの団体が火消しに取り掛かります。

そんな第11分団の団長が私。

通報から5分ほどで現場に到着、すぐに放水準備にかかります。

その日はすごい暴風で火の手が廻るのがとても早く、すぐに放水しないとマズいなと私は判断していました。

しかし、ここで問題が発生。

分団は消防署の指示があるまで放水してはいけないのです。

消防署から消防隊員が来るまで30分近くはかかります。

私「いいから放水させろ!手に負えなくなるぞ!」

総分団長「でも、消防署の指示がないと…」

私「んなの待ってられっか、オレ達の町なんだぞ!自分らで消して何が悪い」

他の分団「そうだそうだ、指示なんかより目の前の火を消そうぜ!」


14分団が総がかりで放水開始、6時間後に鎮火しました。

防火水槽も空になり、上水道から水を引いたりとすごい戦場でした。

風が強くて炎と熱風が凄い、風下に立ったらまず煙と熱風で肺がやられてしまうので
風上から常に放水しなくてはならず、斜面をホースを担いで走りまわったり…
火事場ってのは変なアドレナリンが分泌されて通常じゃありえないパワーがでます、そのぶん終わった後は歩けないぐらい疲労困憊ですが…


明くる日、消防署に呼ばれまして。たっぷり絞られましたとさ(*´Д`*)


もっと有事に対しての危機管理をもっとしてほしいですね。
何のための消防署なのかわかりません。
こっちはボランティア、あちらは公務員。
地元を守りたい為に無償で奉仕しているのです。
その点をもっと理解して欲しいです。

以上愚痴でした。
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by edith_workaholic | 2007-03-08 20:02 | 日々是思考  

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