ネット眺めてたら気になる診断があったのでやってみた(゜▽゜)
キャラミル研究所~
ツキアイゲノム
さて診断結果は…
オモテゲノム
[オモテゲノムとは?]
表情に出やすい「話し方のクセ」らしいす。
貴方のオモテゲノムは「HOT」です。
>いきなりかよ!(゜▽゜)
ハート全開ねっとり熱い。熱帯雨林系のコミュニケーション
主な特徴
明るく社交的で、誰とでも話します。
開けっぴろげで自分の秘密や恋愛の話なども
気にすることなくぺらぺらしゃべってしまいます。
いつでも本音でぶつかるため、
もめ事も多いです。
しかし、激しい議論の中で
新しい戦友(と書いてトモと読む)を見つけたりする
熱くねっとりとしたコミュニケーションを好みます。
「友情」とか「ソウル」とか「ラブ」とか大好物。
おせっかいで干渉的なことを言ったり、
自分の話ばかりしたりして、時にうっとおしがられたりもします。
>おいおい当りすぎてるんじゃねぇか…(;゜д゜)
ウラゲノム
[ウラゲノムとは?]
コミュニケーションで大事な「モノを考える時のクセ」らしいす。
アイデア、プラン、ジャッジの3つの思考回路で構成されているようです。
苛さんのアイデアユニットは「ワイルド」
思うがままに楽しいことをやりたい「イエーイ系発想」
「ワイルド」は柔軟かつ独創的な発想をする人です。
「いかに周りをあっと言わせるか」が人生のテーマです。
遊び心があり、新しいモノを創造することを得意とするので
煮詰まった現状をブチ破る起爆材として力を発揮します。
本能に忠実で思うがままに行動する姿はまさに野生児(ワイルド)。
「ワクワクがムクムクだぜ!」とか本気で思っちゃうところが実にキュート。
子供の頃の気持ちをなくしてしまった中途半端なオトナからみれば羨望のマトです。
そのぶん、周りの人はちょっと大変。
時に「立つ鳥後をにごす」わがままぶりに、お友達の苦労も絶えません。
まさに劇薬・取り扱い注意のキャラクター。
行動特性
「遠足で調子に乗って川に落ちたりするタイプです」
・物事を柔軟に捕らえるのが得意です。
・時に誰も考えないことを創造します。
・好きなことはやる。きらいなことはやらない。
・子供じみた駄々をこねたりします。
>ハハハ遠足で川には落ちないけどバス乗り間違えて大騒ぎになったことならアルヨ(゜▽゜)
苛さんのプランユニットは「マザー」
仲間のハッピーが大好物「おかん系発想」
「マザー」は、思いやりを大事にします。
人のミスや欠点もさらりと受け入れてしまうふところの深さがあります。
いわゆるポストいやし系。
メンバーの個性・好みを理解し、各自に合わせた接し方をする、なんてことを本能的にやっています。
配慮の足りないヒトから「それって計算ずくなの?」というやっかみをうけても「やーだ、そんなことないのよう」などと流せる余裕は、まさに「おかん」そのもの。
おせっかいすぎるところが、うっとおしがられることもありますがそれでもやはり、いやし系。
チームの必需品的キャラクターです。
支持する意見やヒトに対しては、すぐ心のファンクラブ第1号になってしまうので客観的になれないところもあります。
行動特性
「基本的に『おせっかい』です」
・人にやさしく、相手の気持ちを考えます。
・気配り上手で、世話好きです。
・人の成功を素直に喜べます。
・人に対してあまり強く意見したり、感情のままにガミガミ怒ったりできません。
・身内にえこひいきするところがあります。
>リーダー向きなのはこのおかん性質なのかっ(;゜ロ゜)
苛さんのジャッジユニットは「フィーリングです」
気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」
「フィーリング」はいわゆる「カンのいい人」です。
事実だけでなく、いまの気持ちや直感を考慮して物事を決めます。
「気持ち」とか「勢い」とか「根性」とか「みんなの元気をオラにわけてくれ」とかそういうもので気持ちを左右されます。
がちがちのお役所的発想とはまったく逆。
ユルユルです。かたいこといいっこなしの柔軟さ。
ときには「いいよいいよ」のお目こぼしもアリ!という寅さん気質です。
しかし、仕事やチームワークの場面では当たるも八卦。当たらぬも八卦。
話に一貫性がない、約束したことを守らない、といった風まかせの一面もままあります。
「えへへ」ですまされるか、どうかはその人の愛嬌にかかっています。
行動特性
「ふやーっとモノを考えるのが好きです」
・じっくり考えるより、直感的に行動します。
・楽観的で悩みがなさそうに見られがちです。
・数字、データ、メモ、など。実は好きじゃないです。
・前に言ったことを忘れてることがあります。
>半分ぐらいあたり、、かな?約束とかは必ず守るので前に言ったことを忘れたりはしないですね、あと善悪の判断はまぁ緩いとことこれだけはしちゃいけない線引きがあれば誰でも同じじゃないでしょうかねぇ~正義。ジャスティス。いい言葉ですw
まぁネトゲで話した人もわかるとは思うでしょうが、見た目のまんまの人間です。
無駄に熱く、無駄に全力、おせっかいも甚だしい。
小学校の頃は「ハッスル君」と呼ばれてたかもしれません、、なんなんだろうね、、小学生の頃ってちょっとクラスの女子を庇う発言しちゃったりするともうそれだけで仲間外れみたいなアレ勘弁して欲しいw
好きな子がクラス委員長なら応援するのが男ってもんじゃないですか!w
まぁこのエピソードはいつかお話するとしてですね、、
一言で言えば私と同じ「HOT」なタイプはモテませんwwwwww
クールな男がモテる世の中なんて大嫌いだぁぁぁぁぁぁ
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by edith_workaholic
| 2006-11-20 01:22
| 知的好奇心
ここはサンンドリア王国より北西、オークの野営陣が構える麓の森の中。
その森の中で汗を流す一人のエルヴァーンの青年がいた。
彼の名はローズバンク。
没落した貴族の嫡男である彼は身分のことを気にすることなく労働にて汗を流す。
そんな彼を王国貴族らは奇異の目で揶揄するのであった。
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「おいおい貴族なのに樵してるってあいつか?」
「らしいな、まぁ家はもう没落しちまって貴族とは名ばかりらしいけどなハハ」
「樵するほどまで落ちぶれたくないものだなアハハハ」
今日も私を揶揄する声がする、実にくだらない。
「おい、お前って貴族なのか?他の貴族の連中に見せてやりたいぐらいよく働くなお前」
なんだこのガルカ?
「ああ、貴公の申すとおりだ、我が名はローズバンク。身分は失おうと誇りは捨てぬ」
「いやいや、オレから見てもいい働きぶりだぜ?貴族なんかにするにゃもったいねぇ」
馴れ馴れしいガルカめ、早くどこかへ失せろ…。
「本当はこんなことしなくても暮らせるんだろ?なのにアンタはここで仕事してる」
「何が言いたい?」
「本当はさ、仕事するのが好きなんだろ?ただ自分の家柄が足枷になってる」
「…!!」
「オレは人としてアンタを気に入ったよ、また来るよ」
言いたいことだけ言いやがる、、だが嫌いじゃないな、、
次の日そのガルカはまたやってきた。
また明くる日も。
「貴公も暇な御仁だ。我のとこへ来ても何も楽しくもないだろう」
「あはは、そうかもしんねぇ。でもよなんつうか共感できるとこがあるのさ」
「そういや名前言ってなかったな、オレはアゼル。木工ギルドで働いてるんだ」
「アゼル…そうか、アゼル。では問おう、我と共感できるという理由を知りたい」
「うーん、なんていうかアウトローなとこ?あはは、うまく言えないや」
「ふーむ、腑に落ちぬな。でも貴公とこうして話すのが日々の楽しみになっているのは認めよう」
「お、オレって認められたのかな?そうかそうかじゃあ今日からオレと仲間だな」
「なっ…!!」
恥ずかしげもなく仲間と口にするこのガルカに私は興味を持った。
そしていつしかそれは“友”というものだということを知る。
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「よぉ、ローズ。今日も精がでるな、ほら、婆さんから差し入れだ」
「御婦人に感謝を。ありがたい」
「おいおい、オレには礼は無しかい」
「では言い直そう。配達ご苦労であった」
「このやろう、言ってくれるなぁ。あはは」
「最近は貴公の姿を見なかったが何か忙しかったのか?」
「うーん、特には。あのさ、相談があるんだ。後で酒場に来てくれないかな?」
「また貴公らしい突然の物言いだな」
「あはは、すまねぇ、ずっと考えてたことがあるんだ、マルも呼ぶつもりさ」
「貴公の考えることはいつも理解できんが。まぁよかろう、では夜に」
「きっとびっくりして腰抜かすぜ~またな」
何かしら意味深な事だけ告げてガルカは去っていった。
「面倒な事にならなければいいが…」
溜息とともにちょっとした期待をする彼であった。
_______________________それは羨望にもにた期待______
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by edith_workaholic
| 2006-11-19 02:22
| ff11
ここはサンドリアの木工ギルド。
エルヴァーンの国の職人の中で彼は一人異彩を放っていた。
そのガルカの職人はアゼル。
「ウリシル婆さん、今日もいい家具ができたよ。見てくれ」
婆さんと呼ばれたエルヴァーンの老婆は木工ギルドではちょっと有名な人であった。
「おやおや、また売れない家具ばかり作ってしょうがないねぇ、親方にどやされてもしらないよ」
全く咎める様子もなく彼女はそう言った。
「オレ、弓の次に家具作るのが好きなんだ_______ 」
彼は自分の生い立ちを知らない、いや思い出せないといったほうがいいかもしれない。
ただ老婆が彼を育ててくれた、その事実だけが彼の知る全てだ。
彼女は彼を木工職人として育て、弓の使い方を教えた。
そして彼の強弓は後にその名を王国に知らしめるほどとなる。
「婆さん、ちょっとゲルスパで伐採してくるよ」
「そうかい、今日はローズも行ってるんじゃないかねぇ、これを持っておいき」
彼女は2本のアクアムスルムを彼に手渡した。
「ありがとう、婆さん!ローズにも渡しておくよ」
彼の去っていく姿を見送った後。
彼女がとても悲しそうな顔をしていたのは誰が気づいたであろうか。
「そう、、もうすぐね、、先生。私はあの子を笑っておくりだせるでしょうか?」
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彼は最近不思議な夢を見るようになった。
白い装束を纏った、エルヴァーンの夢を。
エルヴァーンの青年はこう語りかけてくる。
「私は すべてを許し すべてを育み 君を照らし続けるだろう。さあ、旅立つのだ」
不思議な夢だった、会ったこともない人なのにとても懐かしい気持ちになるのは何故だろう。
その夢を見るようになってからというもの、仕事も手につかない状態が続いていた。
_______________どんな運命の日が舞い降りるのだろうか___
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by edith_workaholic
| 2006-11-19 01:21
| ff11
皆さん両手斧は好きですか?
私は好きです。
裏LSに参加した目的は奇特なのかもしれませんがレリック武器強化!
AFとかぶっちゃけ欲しくありませn
裏貨幣が今一番欲しいモノとなりましt
はてさてマゾと言われるレリック強化ですが、こんなあんばいですよ('∇')
~ブラビューラへの道~
■第一形態:レリックブージ(デュナミス-サンドリアで入手)
必要アイテム:ウーツインゴット + ダマスクインゴット + 神代木
手数料:100バイン紙幣 3枚
↓
■第二形態:アゴナルブージ
必要アイテム:バタフライアクス+ グレートアクス+ ヘヴィダークアクス
手数料:ルンゴナンゴ翠貝貨 16枚
↓
■第三形態:デュナミスブージ ←苛さん現在ココ 残り43枚
必要アイテム:鎧袖一触の証?
手数料:モニヨン銀貨 60枚
↓
■第四形態:アバドンキラー
必要アイテム:聖鉞の欠片(+プシュケー)
手数料:10,000バイン紙幣 1枚
↓
■最終形態:ブラビューラ(ル・ルデの庭で継承イベント後入手)
プシュケーを添えて渡すと、ブラビューラ入手と同時に100バイン紙幣30枚が返却される。
固有WSメタトロントーメントは2.75倍撃。
ステータス補正STR40%VIT40%
両手武器が死亡している現在、八双だけではテコ要れとは言えないと思います。
まぁマシンガンと大砲だったらどっちを選びますかという選択に近いものがありますね。
ここで愚痴をひとつ
竜暗侍を育てているのですが連携がなくて淋しいです。
戦士誘うのはいいのですが両手斧使えない戦士ばかり、サポ忍のみというだけで最近はハズレかと思うようになるぐらい戦士の信頼性が無いです。
ランペは強いよ確かに、だけど戦士が求められるのはそれだけじゃない。
かつて戦士はパッチに振り回され、サポの種類も一番多く必要とされるジョブだったはず…
そんなにダメージ食らうのが怖いんですか?
昨今のとてメインの狩りならばサポ忍よりむしろサポ侍、シ、モ、狩あたりでも充分楽しめるはずです。ケアルしたくないという後衛はなにか勘違いしてませんか?
脳筋サイドからの考えかもしれませんけどね…
今は別に両手棍強要されることも片手剣でレタス要求されたりとかもなく武器の選択の自由はあると思うのです。
最低でも4つ、両手剣、両手斧、両手槍、片手斧は青字にしてもらいたいものですね。
とまあ愚痴のがダラダラと長くなってしまいましたが、戦士諸君。がんばってもらいたい。
鯖初のブラビューラ目指して頑張りたいと思います。
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by edith_workaholic
| 2006-11-14 02:29
| ff11