何も知らざる者は何も恐れず
2008-09-04T20:02:59+09:00
Edith_workaholic
ある苛さんの日常
Excite Blog
素人にはオススメできない
http://edith.exblog.jp/7457292/
2008-09-04T20:02:24+09:00
2008-09-04T20:02:59+09:00
2008-09-04T20:02:59+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
現在プレイ環境、素人にはオススメできないぜ!]]>
パスワード無くしてたのは内緒
http://edith.exblog.jp/7385795/
2008-08-10T23:54:00+09:00
2008-08-10T23:54:29+09:00
2008-08-10T23:54:29+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
相変わらず二次元スキーな苛さんです。
さて、何か書くネタはないかと考えてみまして、INT低い低い隊ヽ|・∀・|ノのアレな人のPCを作成しましたので本人も中身はどういうものかわからないでしょうしここで発表してみたいかなと思います。
今回の苛さんの組立のコンセプトは 『とにかく快適に!』 ('д')
今回使用したケースは Antec ハードコアゲーミングケース Nine Hundred
これはアキバでアレさんのチョイスしたケースなのですが、
本人談「青い光がなんかラブホみたいで嫌だwwでも冷えそうだから買うwww」
システム構成としては
CPU: Intell Core 2 Duo E8500 (3.16GHz,L2 6MB,FSB 1333MHz,TDP 65W)
MB: ASUS P5E3 Deluxe
Memory: CenturyMicro PC3-10600/DDR3-1333 1G×2
VGA: SAPPHIRE Radeon HD 4850 512MB GDDR3 PCIE
HDD: Barracuda ST3500630AS SATA 3.0Gb/s 500GB
なにこの廃スペック(´Д`;)
FF11マシンにはもったいなさすぐる…
FFベンチ3も一応やってみましたがスコアは9,000ぐらいでした、グラボが本気出してないかもw
こんな感じですがもしPC組んで欲しい方などいましたら一声かけてくださいませ。
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やっと私のFFが始まったようです
http://edith.exblog.jp/6080787/
2007-08-30T00:03:00+09:00
2007-08-30T00:03:21+09:00
2007-08-30T00:00:55+09:00
Edith_workaholic
ff11
両手武器大幅強化!!両手斧きたこれ!
早速どのぐらい変わったかジョブチェンジしてみました。
早速マイジョブ戦士から
サポ侍の八双で振りも早くなるのでかなり有効になりますねぇ(・∀・)
メヌメヌしてレイグラのダメが気になるとこでありますよ
まだLv72なのでまだまだ攻撃力は伸びると予想されます
続いてリューサン
ついにねんがんのLv75に到達いたしました!
竜竜竜竜竜竜PTというのに行ってきたのですが楽しいですね(・∀・)
アタッカー能力に加えてヒーラーもできるというハイブリッドなジョブに更に磨きがかかりました
大車輪は安定して700オーバー、DA乗ると4桁も出ます
非常にソロも楽になったのではないでしょうか?
最後にあんこくw
もともと攻撃力高いジョブなので非常にヤバいことになっております((((゜д゜;))))
なにこの攻撃力、最強厨がまたあんこくwやりそうなぐらいにヤバイ攻撃力です…
Lコリブリにギロが2800ぐらい出たとかなんとか…
VU前に75にしてしまったのが悔やまれるジョブであります(・ε・)
そして謎のサブウェポンのグリップなのですが多忙につきあまりインできないのでまだ購入しておりませんΣ(・ε・;)
実際にどのぐらい効果あるんでしょうねー
次は実際にPTに参加してみて体感してみたいと思いますヨ(・∀・)b]]>
なんでこうなっちまうんでしょ
http://edith.exblog.jp/5950078/
2007-08-02T21:51:26+09:00
2007-08-02T21:51:26+09:00
2007-08-02T21:51:26+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
よけいに寂しくなるのはなぜだろう?
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すぺるかーどはつどー
http://edith.exblog.jp/5796425/
2007-06-27T20:50:50+09:00
2007-06-27T20:50:50+09:00
2007-06-27T20:50:50+09:00
Edith_workaholic
おふげ
最近すっかり東方のスペカ集めにハマってしまってます…
とりあえずstage6のボス、れみりゃとextendのボス、フランの弾幕がすさまじい。
脳内で常に最終鬼畜妹がリフレイン、もう末期です('A`)
stage6 ボス れみりゃ
通常弾
天罰「スターオブダビデ」
冥符「虹色の冥界」
呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」
紅符「スカーレットシュート」
「レッドマジック」
神罰「幼きデーモンロード」
獄符「千本の針の山」
神術「吸血鬼幻想」
紅符「スカーレットマイスタ」
「紅色の幻想郷」
クリアしたときは涙モノです。
決めボム駆使してもムリなものはムリでして、、気合と根性でヽ(`Д´)ノ
そしてエクストラステージです。
EXTRA STAGE 東方紅魔狂 ~ Sister of Scarlet
全てを破壊する程度の能力は伊達じゃないッ!
通常弾から鬼畜全開です。
禁忌「クランベリートラップ」
禁忌「レーヴァテイン」
禁忌「フォーオブアカインド」
禁忌「カゴメカゴメ」
禁忌「恋の迷路」
禁弾「スターボウブレイク」
禁弾「カタディオプトリック」
禁弾「過去を刻む時計」
秘弾「そして誰もいなくなるか?」
QED「495年の波紋」
どうです、美しい弾幕美でしょう、、フランはトラウマになるぐらいプレイしました…
次は妖々夢にいってみたいと思います。
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新年度開始
http://edith.exblog.jp/5331607/
2007-04-01T19:23:00+09:00
2007-04-01T23:48:41+09:00
2007-04-01T19:23:15+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
新年度開始にあたって早速東京に出稼ぎに来ております。
ベッド、デスク、冷蔵庫、小さなキッチン
殺風景な部屋ですが、なんかこういうほうが私は落ち着くのです(´ー`)
間接照明の淡い調光がなかなかステキなマイルーム、お酒もすすみまs
防音も結構しっかりしていてとても静かで、ムダな妄想力を掻き立てます('Д')
そうだこの部屋にあと何があればいいんだろう…
うん、そうだよね男の一人暮らしならアレは必須だね。
__ツンデロイドは人間に危害を加えたり、
罵倒・侮蔑等によって精神的苦痛を与えたりしてはならない。
但し、その行動が本心と裏腹であり、後に相応の“デレ”が用意されている場合は、
この限りではない。
作られるべくして作られた 知恵とロマンの具現体
家庭用メイドロイド さらにその上位モデル
メイドとしてのお仕事に 非の打ち所はないわ
だけど簡単になびかない あたしはツンデロイド
従順すぎるメカなんて 人間らしくないじゃない
心のヒラヒラを刺激する 最高級の嗜好品(ラグジュアリィ)
Coolin’ Warmin’ 不本意だけど
Cold or Hot 仕えてあげる
命令だから 従ってるだけだからね
Carry on Carry off 口あけたまま
Acid and Sweet 見ないでよ
こんなメイドが いたっていいでしょ
冷たいカラダに 愛はいらない!(くれると言うなら もらってあげる)
気安く愛情 そそがないでね
ひみツのぶぶンは しんデも ゆずレない
「か、勘違いしないでよっ!? 全部プログラム通りなんだからっ!」
一般人の感覚じゃ レベルが高すぎたかしら?
難攻不落と名高い 鋼のツンデロイド
心理回路の冷却装置は つねにフルパワー
熱を帯びたあたしなんて 見せたくないもの
ただのメイドじゃない証拠に あなたにNOって言ってあげる
思い描いたのと違うほど 慣れればきっと手放せない
Coolin’ Warmin’ しょうがないわね
Cold or Hot 構ってあげる
コーヒーいれたわよ さっさと飲みなさいよ
Carry on Carry out ついでだってば
Acid and Sweet 顔赤くして
「可愛いんだね」なんて やさしく言わないで
そんなこと言えるワケがないじゃない!(命令だったら 仕方ないかな)
立場はわきまえてるつもりよ でも…
いツかごしゅじンさまの うデにだかレたい
「べ、別にアンタのためじゃないんだからねっ!
ロボット三原則に抵触しないように服従してるだけなんだからねっ!」
春ですね…(´ー`)
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地方自治のあり方
http://edith.exblog.jp/5212959/
2007-03-08T20:02:30+09:00
2007-03-08T19:53:09+09:00
2007-03-08T19:53:09+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
とても都会とはいえない小さな町だったりします。
つい最近ですが山火事がありまして、田舎なので消防署というものがないのでこういった地方では消防分団というボランティアの団体が火消しに取り掛かります。
そんな第11分団の団長が私。
通報から5分ほどで現場に到着、すぐに放水準備にかかります。
その日はすごい暴風で火の手が廻るのがとても早く、すぐに放水しないとマズいなと私は判断していました。
しかし、ここで問題が発生。
分団は消防署の指示があるまで放水してはいけないのです。
消防署から消防隊員が来るまで30分近くはかかります。
私「いいから放水させろ!手に負えなくなるぞ!」
総分団長「でも、消防署の指示がないと…」
私「んなの待ってられっか、オレ達の町なんだぞ!自分らで消して何が悪い」
他の分団「そうだそうだ、指示なんかより目の前の火を消そうぜ!」
14分団が総がかりで放水開始、6時間後に鎮火しました。
防火水槽も空になり、上水道から水を引いたりとすごい戦場でした。
風が強くて炎と熱風が凄い、風下に立ったらまず煙と熱風で肺がやられてしまうので
風上から常に放水しなくてはならず、斜面をホースを担いで走りまわったり…
火事場ってのは変なアドレナリンが分泌されて通常じゃありえないパワーがでます、そのぶん終わった後は歩けないぐらい疲労困憊ですが…
明くる日、消防署に呼ばれまして。たっぷり絞られましたとさ(*´Д`*)
もっと有事に対しての危機管理をもっとしてほしいですね。
何のための消防署なのかわかりません。
こっちはボランティア、あちらは公務員。
地元を守りたい為に無償で奉仕しているのです。
その点をもっと理解して欲しいです。
以上愚痴でした。
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東方の同人サントラのPVなんだけど…
http://edith.exblog.jp/5156252/
2007-02-23T00:18:00+09:00
2007-02-23T00:25:04+09:00
2007-02-23T00:18:58+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
仕事中にもこの曲口ずさんでしまふ(*´Д`*)
♪患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院
♪魔理沙は大変なものを盗んでいきました
♪惑いて来たれ、遊惰な神隠し ~ Border of Death
「東方風櫻宴」「東方乙女囃子」「東方月燈籠」は、「東方Project」のBGMをアレンジした音楽CDです。
プレイしてない人は是非やってみよう!音楽が素晴らしくいいです(*´Д`*)
わら人形に~わら人形に~ごっすん ごっすん 五寸釘~w]]>
Second † Adventure
http://edith.exblog.jp/5115110/
2007-02-22T23:38:00+09:00
2007-02-22T23:54:40+09:00
2007-02-13T14:38:14+09:00
Edith_workaholic
ff11
チク、タク、チク、タク
単調で規則的な、たえまなく続く音。
じっと耳を傾けていれば、蕩ける様に意識が眠気にかすんでいく音。
部屋の振り子時計の音だけが部屋に響いている。
ああ___とぼんやり眠りと目覚めの中間、宙に浮いたような状態で思う。
というか僕は既に眠っているのだろう。
眠りながら振り子時計の音を聴いているのかもしれない。
わからない。
わからないけれど、決められたレールをただひたすら単調に行き来する音は、僕にはいかにも似合っているような気がした。
変わらない日常を繰り返し、ただ本を読んでいるだけの自分。
退屈な毎日に軽くうんざりしているのに、そこから外れるのも___怖い。
外れるような理由もない。
これまでずっと惰性のままに要領よく「上品な貴族」をこなしてきた、多分これからもそうしていくのだろう。
そんな自分自身に_____退屈していた。
---------------------------------------
青年の名はアルフォンス。
サンドリアの北部に屋敷を構える名家の嫡男である。
今日も彼は一人でこっそりと屋敷を抜け出し、サンドリアの港のはずれにある桟橋に向かう。
大事そうに抱えていた鞄を開くとそこには古ぼけた竪琴が入っていた。
そして彼は優しい指遣いで、そっと静かに竪琴を奏でて歌いだすのであった。
___目を閉じて 初めて見えるものがあること
__いつの間にか 忘れてた
__繰り返す毎日 振り返る思い出だけが
__今では 確かなもの
__ずっと 朝をまって
__ずっと 夢をみてる
__きっと 朝がくれば
__きっと 明日になれば
この歌には題名はない。
だけどそれでよかった。
___パチパチパチ。
拍手の音で一気に現実に呼び戻される。
「いい唄じゃねぇか、それにいい声をしてるぜ。サンドリアに住んでて聴いた中じゃ一番だよアンタ」
「………誰?」
周りを見渡すと桟橋で釣りをしているガルカが一人いるだけだった。
「そんな…僕は唄を人に聴かせる勇気もないし、これは僕だけの趣味なんだ」
「そうだろうな、その唄はアンタ自身に向けた唄なんだろ?」
「えっ!?」
今更気づかされたというか、僕は驚いていた。
「おいおい、今まで歌ってて何も感じないのかい?こいつはたまげた、アッハハハハ」
そのガルカは僕の肩を叩いて笑い出す。
「おおっと笑っちゃいけねぇとこだったな、正直鳥肌が立つくらいだったんだぜ?アンタの唄はよ」
「僕はアンタという名前じゃない…そういう君こそ名も名乗らずに失礼じゃないか!」
自分でもびっくりするぐらい大声で叫んでいた、照れていたのかもしれない。
「おおっとそれは失礼。俺はアゼル、しがない木工職人さ」
「僕は…アルフォンス…」
「ふーん、どっかで聞いたことあるような名前だなぁ。身なりもいいし、アンタ貴族だろ」
「そんなのどうだっていいだろ…」
「ながったるい名前だから、アル。これでいこう」
「なんだよそれ、勝手に納得するなよ!」
「気に入らなきゃメガネ君と呼ぶぞ?アル、オマエさんには選択肢なんてこれっぽっちもないのさアハハ」
「好き勝手言いやがって…くそっ、今日はなんて日だ…」
「坊ちゃん、どうやら爺やがお迎えのようだぜ?」
アゼルが親指で後ろの方を指す。
そこには慌てるエルヴァーンの執事らしき男が視界に入った。
「なんてことだ、僕は失礼させてもらうよ、アゼル今日見たことは内緒にしてくれると助かる」
「いいか、その声と唄はきっとアルの役にきっと立つ、それだけは忘れないでくれ。それじゃな」
それ以上はアゼルは何も言わずに釣りに戻った。
僕も爺やに見つからないように屋敷へと戻ることにした。
もづく(゜д゜)
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ちゅるやさんの可愛さは異常
http://edith.exblog.jp/5116009/
2007-02-13T19:17:09+09:00
2007-02-13T19:17:09+09:00
2007-02-13T19:17:09+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
--------------------------------------------------------------------------------
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i| に
レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ょ
ヽ|l ● ● | .|ノ│ ろ
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. l
| /⌒l,、 __, イァト |/ | ん
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, | ]]>
Second✝Adventure
http://edith.exblog.jp/5092123/
2007-02-08T00:26:00+09:00
2007-02-08T00:27:18+09:00
2007-02-08T00:26:10+09:00
Edith_workaholic
ff11
構想はできているのですがなかなか筆がすすまなくて困っております。【たすけて!】
楽しみにされている方(何人いるのだろうw)もう暫くお待ちください…
因みに、人物設定として
アゼル
= ガルカF6B 義理人情に厚く、己の理想を貫き通す。CV:大塚明夫
ローズバンク
= エルヴァーンF3B 礼儀正しく、誇りを忘れない。CV:子安武人
マーグリット
= ヒュームF2A 冷たいようで、実は優しい。ツンデレじゃないんだからねっ!CV:田中理恵
アルフォンス
= エルヴァーンF2A 世間知らずなお坊ちゃま。外の世界に憧れている。CV:緑川光
宵闇
= ミスラF6A 無口。あまり感情を表に出さない。CV:神田理江
ブラックリスト
= ヒュームF7B 引っ込み思案で言いたいことが言えない。優しい子。CV:能登麻美子
と脳内変換していただければ幸いです、、
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擬人化OSたんハァハァ(*´Д`*)
http://edith.exblog.jp/5063887/
2007-02-01T18:16:48+09:00
2007-02-01T18:16:48+09:00
2007-02-01T18:16:48+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
最近の壁紙でありんす。]]>
視点の相違
http://edith.exblog.jp/5035722/
2007-01-26T02:24:18+09:00
2007-01-26T02:15:47+09:00
2007-01-26T02:15:47+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
日本や世界は冷静に狂っています。
みんなは俺が狂ってると思うかもしれないけど、俺から見たらお前らのが狂ってる。
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新年あけましておめでとうございます?
http://edith.exblog.jp/4926704/
2007-01-01T15:55:00+09:00
2007-01-01T15:56:26+09:00
2007-01-01T15:55:40+09:00
Edith_workaholic
日々是思考
と斜な見かたしかできない苛ですこんにちは。
さて最近の近況といえばですね。
>クリスマス
私、神道なのでお盆とかクリスマスとか関係ないのですよ(゜Д゜)
ケーキは25日の夜買うに限る^^安くてお得。
>大晦日
苛家所有の神社にて年越しライブ。
久々にはっちゃけました(゜Д゜)
この日のために調律したピアノでエオリアンハープにちゃれんじ。見事撃沈(⊃д⊂)
まぁその後はレスポールに持ち替えて、集まった仲間とジャム。
生まれた年にちなんでエアロスミスのウォーク・ディス・ウェイ (1974「闇夜のヘヴィ・ロック」)
あのギターリフは皆さんも聞いたことあるかと思います(゜Д゜)キッコイイネ
次にZepのAchilles Last Stand、久々だったけど忘れてないのがスゲーw
最後に約束の歌斉唱で〆、楽しい正月を迎えましたとさ('Д')
今年も不定期更新ですがよろしくお願いしたします。]]>
Second † Adventure
http://edith.exblog.jp/4772635/
2006-11-30T20:30:52+09:00
2006-11-30T20:30:52+09:00
2006-11-30T20:30:52+09:00
Edith_workaholic
ff11
一風変わった姉弟の夕食時にそれは起こった。
「姉さん、僕は冒険者になろうと思う」
唐突な一言。
彼女は驚きを隠せない。
「ば、馬鹿なこと言ってるんじゃないの!まだ甘ちゃんなアンタに冒険者なんて無理に決まっているでしょ!」
弟の名はアレクセイ。
エルヴァーンの中では彼は顔も幼く、いかにも頼りがいのなさそうな風体。
彼女もまだ子供だと思っていた。
「でも、僕。もう決めたんだ。明日の朝ここを出るよ」
「…っ!」
姉と呼ばれたこの女性はマーグリット。ヒュームである。
そう二人は異母姉弟なのであった。
「もう何を言っても聞かない顔ね、、勝手になさい」
「……」
翌朝、弟は家を出て行った。
エルヴァーンとヒュームの姉弟は街では目立つ。
時には揶揄されることもあり、時には姉がヒュームであるが故に差別のような扱いも受けた。
そして彼女らの両親はもうこの世にはいなかった。
そんな幼き姉弟と分け隔てなく遊んでいたのが風変わりなガルカであった。
そして弟が新たな道を踏み出してから2年後のことだった。
-----------------------------------------------------------------------------------
成人したマーグリットは街の診療所に勤める一方、教会で白魔法を学んでいた。
ブロンドの長い髪はサンドリアでも珍しく、甲斐甲斐しく人々を癒す姿は街でも評判であった。
そんな彼女を人々は「マル」という愛称で呼ぶようになったのも最近のことである。
そんなある日。
よく知ってるガルカが診療所に訪れた。
「よぉ、マル、ここに勤めてもう何年になるんだ?」
「もう5年よ。でもこう毎日怪我人が担ぎこまれるのも困ったものね」
「なぁ、仕事は好きか?」
「はぁ?急に訪れたと思ったら何言ってるんだか…」
「オレさ、、旅にでようかと思ってる」
「……っ!」
「今なら、マルの弟の気持ちがわかる気がするよ、もう思いだしたら止まらないんだ」
「マルも行かないか?弟さんの消息の手がかりもあるかもしれないんだぜ?」
「………行かない、、」
「わかんないわよそんなの!何でなの!なんでみんな危険と解ってても外へ飛び出すの?!」
激昂した。
「無茶なこと言ってるのは重々承知だ。でも一緒に旅してみたかった、今のマルを見ていると辛い」
「………帰って」
「今夜、ローズと出発について話すことになってる。気が変わったら酒場に来てくれ」
「………」
一言告げるとガルカは去っていった。
その日の仕事は全く手につかなかった。
一人ぼっちの家に帰宅する。
いつからだろう、この生活に慣れてしまっている自分がいる。
胸にぽっかりと空いた穴。
それは二年前のあの日からずっとそうだ。
「やっぱり、わかっちゃうのね…」
毎日の精一杯が強がりだということもガルカはいとも容易に看破していた。
「もう自分を偽るのはやめよう」
そう思い立つと彼女はブロンドの髪を後ろで束ねた。
-----------------------------------------------------------------------------------
酒場にて。
「やぁローズ、来てくれて感謝感謝。まぁ一杯やろうや」
「うむ、では一杯頂こう」
暫く歓談が続く
「アゼル殿、本日の主旨がまだ解せぬのだが?」
「んん?あぁすっかり忘れてたよ。ローズ、旅に出たいと思わないか?」
「ぶはっ!!」
男は驚き激しくむせ返る
「何を突然申しているのだ!性質の悪い冗談は好かぬ」
「いやオレは本気だよ」
男はガルカの目を見据える。
「失礼。どうやら貴公の申すことは真実のようだ」
「そうだよ、ローズ。君の力が必要なんだ」
「我の力、、我が剣を知ってて申しておるのか?」
「ああ、忌みられた剣。暗黒騎士だということを知ってて言ってる」
「な、なぜそれを…っ!」
「婆さんが教えてくれたんだ、ローズ。君は正しい力の使い方を知っているはず」
「………」
「それとさ、名を上げて今まで馬鹿にしてた連中に一泡吹かせてやりたくてねアハハ」
「そういえばマル殿も誘ったのではなかったか?」
「うん、今日誘ってみたんだけどさ」
「でもマルには断られちゃった。えらい剣幕で怒鳴られたよ」
「いや、、しかし、、アゼル殿」
「………来たわよ」
「え、何?ローズどうした?」
「…………来てやったわよ」
振り返るとそこにヒュームの女性が不機嫌そうに立っていた。
「アンタ達が怪我しても困るから仕方なく来てやったんだから感謝なさい」
「ブーーーッ。もしかしてマルか?」
思い切り酒を吹き出すガルカ
「そうよ、何がおかしいのよ?失礼ね」
「髪型違うからわからなかった、、」
「マル殿であったか、これはまた。うむ、よく似合っておりますぞ」
「ありがとうローズ。このハゲには礼はしないわよ、あはは」
時同じくして、同じ酒場の二階から彼らを眺める一人のエルヴァーンの青年がいた。
酒場の二階は貴族専用。
「楽しそうだな、、僕はいつも退屈だ」
その青年に話しかける初老のエルヴァーン、どうやら連れのようだ。
「坊ちゃま、あまり他人に聞き耳立てるのは宜しゅうございませんぞ。特にあのガルカ、粗暴で貴族の間でも有名なアゼルとかいう者ではありませぬか」
「そうなのかい?爺や。僕はあの者たちと話がしてみたい」
「ぼ、坊ちゃま!なりません、なりませんぞ!坊ちゃまのような身分の方が下賎な者に話しかけるなぞ」
「僕は貴族かもしれないけど、彼らと同じ人間だよ?何か間違ってるかな?」
止める爺を一瞥すると、青年は階下のガルカがいるテーブルに近寄っていった。
__________悠久たると思えた孤独が終焉を迎えようとしていた__
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